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マイタケを求めてひたすら歩く!

前回完全に玉砕し、心も折れたマイタケ狩り。
「もううんざり」と思った記憶も過ぎてみれば楽しい思い出に。
それどころか、マイタケへの憧れは以前に増して強くなっている。
反省を踏まえ少しエリアとアプローチを変え二度目のチャレンジ。

この土地の人たちは基本的にはキノコ狩りをしながいがマイタケだけは採るという。それだけマイタケが馴染み深いキノコで発生量も多いということ。

DSC_2718.jpg

DSC_2699.jpg
マイタケの出るミズナラの木。
葉が大ぶりでギザギザしているのが特徴。
このエリアでは標高600m~1400m位のところに多いようで陽樹と言って日当たりの良い場所を好む。
それに対して陰樹はブナを指す。しかしただミズナラがあれば良いのでは無く、巨木。
しかも少し枯れているものが最高のキノコ木となるらしい。
これはなかなか探しても数は少ない。

普通キノコ狩りは足元ばかりを注意してのんびりと探すがマイタケ狩りは視線を上げ、木を探す。
尾根筋を歩きながら大木があれば駆けつけては更に次の大木へと転々とアップダウンしていく。
足場の無い斜面やザレ場をトラバースしていくのは危険度も高くかなりの体力も必要。
キノコ狩りというよりタチの悪い登山だ。

DSC_2713.jpg
そんな苦労の恩恵を受けることも無くこの日もマイタケは現れなかった。
帰りの道中、倒木に目を向けるとウスヒラタケがびっしりと生えていた。
本日の収穫はコレのみ。前回よりはましか。。。

DSC_2698.jpg
ヒラタケにそっくりなツキヨタケが群生している。ヒトの顔面大くらいの大きなツキヨタケは見事。
確かにうまそうなキノコだよな~、と思ってしまう毒キノコ。中毒例の多いキノコの1つでついつい食べたくなる気持ちも分かる。

数年前に山の洗礼を受けたことがある。
まったくの無知無力の素人2人で南ア深南部の栗代川にチャレンジした時のことで、心はポキポキに折られ死神の気配を感じるほどの体験をした。それ以降本当の深山には入らなくなったがマイタケ狩りはあえて道を外さなきゃいけないアソビ。そろそろ本格的な登山の勉強をしようかな。

そんでもって誰も入らない奥地で誰も見たことの無いようなマイタケの群生を見つけて踊ろうか。


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2012.10.05 | | コメント(0) | トラックバック(0) | きのこ

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