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カタナ

ハンドメイドミノーカタナ

自分で作って、自分で評価して、自分で命名してちゃ世話ないですが、
命名しました。カタナ

デザイン的に日本刀のような湾曲カーブを意識したのも理由だけど、アクションがキレてるんでカタナです。強烈なフラッシングもまた、カタナの名にふさわしい。

鮎独特のスピード感のあるフォルムと凜とした表情を表現したい。

ハンドメイドミノーカタナ
スペックは55mm5gのヘビーシンキング。当然このスペックだと何かを犠牲にしなければアクションは出ないわけで、コイツはもろ刃の剣というか良し悪しのあるクセのあるミノーになったけど、そのクセも気に入ってる。
アクションの性質はロール強めのタイトウォブリング。コイツの長所は直進性と水切り性能に優れていて、狙い通りのコースをトレースしやすいところ。水切り性能が高いので巻き重りが少なく軽快なリズムで打っていける。
ロッドワークにも敏感に反応して大振りのヒラ打ちをドカッとかましてくれる。何よりピッチの速い明滅が気に入っている。

犠牲にしたのは何かと言うと、渓流ルアーにおいて最も重要なファクター、流れに対する強さ。
コイツがもっとも苦手なのは足場の高いダウン。
源流域の大岩がごろごろ転がるような状況、かつ速い流れにを打つには非常に不向きなルアーだ。
なんとかそこを克服しようとウェイト位置を調整したり、リップを調整した結果、たいして変わらんってなっちまって・・・
結局最初に作った試作が一番良かったっていう逆戻りパターン。。。
とは言ってもひとつの型紙から作りだされるパターンはいくらでもあるから、これからの課題として残してある。
まぁ、源流や小渓流は水噛みの良いフローティングを使えばいい。
コイツはある程度水量のある中流、本流域でイイ仕事をしてくれる。

まっ、狩野川もうルアー禁漁期間ですがっ。
出番はまた来年~、、、

ルアーメイキングはいつも旬に欲しいものが3か月遅れでやってきます。。。
夏用のルアーが完成するのは秋になりそうですね。

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2014.06.23 | | コメント(5) | トラックバック(0) | ハンドメイドルアー

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