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春告茸

たんぽぽ

今年は暖かい日が多いですね。桜の開花も例年より10日ほど早いそうです。3月末、まだちょっと早いかな、と思いつつはやる気持ちを抑えきれずに春のお宝探しに行ってきました。

午前中は狩野川本流を攻めたんだけどこいつのことが気になりすぎてさっさと撤収してきました。
トガリアミガサタケ
春の主役はいろいろありますが、僕にとって外せないのが春を告げるきのこ「アミガサタケ」。
これは「トガリアミガサタケ」と言ってヨーロッパではモリーユ、モレルと呼ばれ非常に珍重されているキノコです。フランスのシェフが口を揃えてお勧めする春の料理がこのアミガサタケとホワイトアスパラガスのクリーム煮うだそうです。鱒の森でも紹介されていましたね、ホットショットの記事の隣に大きく写真が出ていました。

去年みつけたシロをいくつか回ってみるとやっぱり今年は暖かいのか、去年よりも早く出ていました。
トガリアミガサタケ
ほんと律儀に全く同じ場所に同じように出ているもんです。とりあえず一安心。

トガリアミガサタケ
このシロはなかなかの規模で20本くらいの収穫、どれも状態は最高!去年より本数が増えている気がするなぁ、今年は豊作かも!

トガリアミガサタケ
こんな可愛いトガリアミガサタケも芽生えていました。これからが本番ですね!

トガリアミガサタケ
別のシロでもちょうどいい具合に生えていました。このブラックモレル、なかなか見つけるのは至難の業で今日も新規開拓しようと数か所回ってみたけど新たなシロは見つけられず。イエローは桜を単純に追えばいいんだけどブラックは桜と関係があることは確かだけど神出鬼没っていうか、桜の木から少し離れたところにあったり桜が無いところに生えていたりするのでいまいちよくわからない。しかも黒いので生えていても気付かないことも多いし、条件もイエローよりシビアな感じ。だけどブラックはまとまって生えていることが多く、かつサイズも大きいので見つけた時の喜びは特に大きい。しかもうまい!
イエローのシロも回るとこちらも1cmくらいの幼菌が顔を出していました。あと一週間もしたら取りごろのサイズになってるでしょう。

モリーユのパスタ
アスパラの代わりに冷蔵庫にあったいんげんを使って、腐りかけ、というか3カ月前に賞味期限が切れているブルーチーズをたくさん入れてwバター、牛乳、生クリームで仕上げればなんとも濃厚な春の味わいに。

一年ぶりにいただいたブラックは本当に美味しかった。味の王様ホンシメジをもしのぐうまさと言ってもいいかもしれない。いろいろ料理してみたけど、ブラックモレルを一番美味しく食べるのはただ、バターでいためるだけ。これが一番です。30本ほど収穫したのにうますぎて結局、一日でほとんど食べちゃった(^^;)収穫した旬のものは贅沢にいただきましょう!

コレが始まると釣りに行かなくなるからまずいんですよね~、、、

あぁ、春は忙しい!

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2013.03.26 | | コメント(4) | トラックバック(0) | きのこ

狩野川のサツキマス

増水の大見川
昨晩、ようやくまとまった雨が降りコンディションの良い中釣りができると朝から狩野川へ。まずはここのところ反応のイイ大見川へ入る。水量はやや増水気味、濁りは笹濁り、ベストコンディション。しかし魚からの反応は無い。

今日の本命はサツキマス、狩野川の本流にさっさと移動。本流もイイ感じに増水していて期待できる流れがある中ハンドメイドミノーをメインにあれこれ使いながらランガンしていく。やはり雨後、さらに人気ポイントだけあってルアーマンの姿が。あまり人と会話するのは好きではないけれど、貴重な情報を収集できるかと思い声をかけるとまぁそっけない。釣り人はそんな野郎が多いからかまわないけど入漁券も付けずに釣りしてんじゃねぇ!だからルアーマンの質が下がるんだよバーカ。と心の中でつぶやき次のポイントへ・・・
どこの河川の漁協も魚放流してるだけで入漁料取ってるけど狩野川は鮎がメインとはいえ藪を切ってあったり階段を作ったりしてちゃんと動いているのが目に見えるので入漁料を払うのも惜しくない。狩野川は長年、日本一の鮎の川として君臨している為、ルアー、フライは鮎釣りの邪魔として禁漁になっていた。それを漁協の経営難もあってか期間限定とはいえ解禁と言う新しい試みをしている。その心意気にちゃんと応えてあげたい。

気分の悪い思いで次のポイントへ、早速尺上の魚が反応するもののフックタッチしてジエンド。でも渋い本流での期待できる光が見えた。そのままアップで攻めていとようやくヒット!緩めのドラグがジーっとなり駆け寄りながらランディング。
狩野川サツキマス
コレコレ、この魚をずっと待っていたんです!サイズは29cmと及ばずだったけどこの太い魚体はまさしく狩野川の本流マス。サツキマスと呼びたいところだけどうっすら残ったパーマーク、瞳の黒星などからサツキマスではないのか?ただ前回の大見川で仲間が釣った29cmとはまるで別物。おそらくメカタでは2倍近くあるであろうボリューム感。頭が小さく尾びれもシュン!としていてそのくせ腹回りはかなりのメタボ!まるでラグビーボールのような魚体。この個体を見た時にアマゴ、というより自然とマスと呼びたくなるような個体だった。サツキマスとアマゴの境界線はほんとに難しい。

掛かりどころも悪かったのでキープして捌いてみる。サツキマスのヒントを探る。
サツキマスのパーマーク
銀鱗を落とせばパーマークがくっきりと出てくる。一昨年に釣った32cmの個体もまったく同じような魚体、パーマークだった。

サツキマスの胃の中
胃の中には稚鮎が、それから3cmほどのカジカ、川虫が出てきた。サツキマスは餌を食べないというからこれもサツキマスの要素から離れてしまう。

サツキマスの身
三枚おろしにするとオレンジ色の身。サーモンピンクのまさにそれ。この色は海に出て、アミ類を食べることによって生じる色とも言われている。刺身にして食べてみるとまるでトロサーモン。脂のりのり。

サツキマス的要素
ラグビーボールのようなパツパツに張った魚体。コンパクトな頭。
ヒレ類は川のアマゴと違いどれもコンパクトにまとまっていて、「つま黒」と呼ばれるようにヒレが黒くなっている。
身はサーモンピンクで脂にのっている。

アマゴ的要素
瞳の黒星やパーマークが残っている。
カジカや川虫を食べている。

結局どちらの要素もあるんで一慨には決められない。海に降りてもパーマークが残っている個体もいるし、遡上中に餌を食べるサツキマスもいる。河口付近まで降りた戻りかもしれない。厳密に判断するにはエラの細胞を分析するしかないみたい。
大事なのは海に降りたか降りていないか。降海型というマス本来の本能を持っているアマゴが狩野川にいるかどうか。妄想でしかないけど、この魚を見た感覚でに海に降りているんじゃないかな、ってそう感じてならない。はっきりとしたこれはサツキマス!って断言できるような魚を釣りたいな~。

2013.03.19 | | コメント(6) | トラックバック(0) | 釣り

狩野川の宝石

連休だったので初日は白田川へ。天城から相模湾に流れ込む白田川は流程の短い川でアマゴとしての知名度は低く割とロープレッシャーな渓だ。気軽にアマゴを狙うにはなかなか楽しめる河川なんだけど、やはり水量が少なく魚の反応は無い。いつもは遡行不能なゴルジュエリアもサクサク歩けてなんだか拍子抜け。
ダイナミックな岩盤に囲まれ大岩がゴロゴロの源流風景とは裏腹に水はほぼ止まっていてチョロチョロ流れているだけ。最上流まで登れば水量はあるが途中でほぼ取水されていて、その堰堤のせいで魚も登れずあっという間に魚止めになってしまう。

これだけすばらしい渓相なのに、川や魚の悲鳴すら通り過ぎ、もはや川が死んでるようにしか見えない。そんな中でもわずかな水の中に力強く生きている魚の姿は確認できて一安心。でもかなり数は少ないだろう。

伊豆の渓はダムが無いので割と水量は多いように見えるが里川なので堰堤や取水も多く、上流域へ登れば登るほどがっかりしてしまう。

2日目は狩野川へ。狩野川は渇水でもなかなかの水量。
狩野川

大見川からスタートして、狩野川本流へ。一日打ち続けるも結局ノーフィッシュ。バイトやチェイスは何度かあったけどいまいち食いきらない状況。やはり一雨降らないと状況は厳しい。

そんな渋い状況の中、仲間が釣った泣き尺のアマゴ。
狩野川のアマゴ
29cmのネイティブ。凛とした表情と美しいパーマーク、幅広の本流らしい魚体。まさに狩野川の宝石。しかもこの魚をハンドメイドミノー7cmのプロトタイプで釣ってくれた。
自分の釣果は無かったけど美しい魚が見れたし、何よりハンドメイドで釣果を出してもらえて満足。来週は雨が降るといいな~。

2013.03.14 | | コメント(4) | トラックバック(0) | 釣り

伊豆の渓を走り回る!

いよいよ渓流解禁!三連休をもらい解禁の伊豆の渓を走り回ってきた。
初日は午後からのスタートで狩野川本流の下流域をを攻めてみるものの撃沈。バイト一回と渋い状況。漁協の話だと今年は不調のようだ。まぁ毎年のことで水温が上昇してこないと魚の動きも鈍い。

二日目は河津へ。ここは解禁から良い釣果に恵まれることが多いんだけどこっちも撃沈。。。支流に入り型は見るものの本流はかなり魚が少ない模様。

全体的にどこも平水を下回っていて渋い状況のスタートとなった印象。川で会った釣り人に話を聞いても皆貧果のようだ。

三日目の今日は狩野川本流の中流付近~大見川に的を絞り釣行開始。大見川は狩野川の本流に負けないほどの水量がありサイズも期待できるので大見川からスタート。プロト7cmでチェイスがあったのでMOTHER55ヘビーにルアーチェンジして少しレンジを下げてあげると一発ヒット!ようやく姿を見せた本流ネイティブアマゴ。24cmくらい。MOTHER55ヘビー、なかなかの仕上がりになったな。ヘビーウェイトのくせにしっかりとしたアクション、レスポンス。そのくせ水はけは良く引き重りも無い。アップからダウンまで幅広く使える狙い通りの仕様。

狩野川のアマゴ
ずんぐりしていて薄いパーマーク、いかにも本流らしい個体。

狩野川のアマゴ
狩野川の本流、中流域へ移動して今回の最大サイズ27cmのアマゴ。だけどこれは成魚放流の個体。
その後もチェイスやバイトが続き三日目にしてようやく満足のいく釣行となった。


僕が愛用しているミノー達。
渓流ルアーいろいろ

釣果が出れば少し余裕が出てくる、そんな時はルアーのスイムテスト。
上からDコン→トリコロール→トラウトチューン→マイハンドメイドミノー。
どれも優秀なミノー達。このミノーを超えてこそのハンドメイド。市販のルアーも使いながらハンドメイドのそれと使い比べてみる。
とここでちょっとしたドラマが起こった。同じ立ち位置、同じコースを市販品からテストしながら最後にハンドメイドのMOTHER55にチェンジ。すると何十回と通したコースでハンドメイドミノーのMOTHER55に一発でヒット!すぐにバレちゃったけどコレには驚きだった。
自分の作ったルアーに市販品のルアーに無い力があったのか、トレースしたコースがほんのわずかに違ったのか、たまたまそこにベストタイミングで魚が刺してきたのか、答えは魚に聞いてみないとわからない。ただ結果として散々投げた場所で自分の作ったハンドメイドミノーにチェンジして一発で魚が反応した。
答えは分からないけど、釣りは自由。考え方も人それぞれだしそもそも釣り人は皆半分は思い込みで釣りをしていると思っている。この出来事はきっと自分の作ったミノーに力が宿っていた。そう信じるだけでいいんだ。それで釣りが楽しくなるし、ハンドメイドルアーももっと楽しくなる。

その後は支流に行って、このパターンならこんなルアーが必要だな、とかあんなルアーならここ攻めれるな、とか考えながら次のルアーメイキングのアイディアを膨らませる。かわいい子供アマゴと遊んだり、春の風を感じたり、写真を撮りながらのんびり川遊び。
ハンドメイドミノー
大活役してくれたMOTHER55!

ハンドメイドは釣りを何倍にも楽しくしてくれる。
さぁ次は源流用を作ろうか!

2013.03.07 | | コメント(6) | トラックバック(0) | 釣り

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