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香マツタケ味シメジ、秋の主役揃う!

毎年恒例になったマツタケキャンプ。
一昨年に大規模なマツタケのシロを見つけてからこのキャンプはある意味強制的なキャンプになってしまった。
そこに毎年必ずマツタケが出ている。
そりゃ、行かないわけにはいかない。

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マツタケのシロを目指す途中はサルナシ探しやアケビ採り。

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まずはコウタケのシロを目指すと今年もちゃんと生えている。
コウタケも菌根菌なのかな、毎年ピンポイントで生えてくる。
ここのコウタケは小ぶりで香も弱い気がするが他でコウタケを採ったことが無いのでいまいち分からない。
それでも、やはりコウタケは見つけた喜びが大きいキノコだ。

大豊作の一昨年は3つのシロを見つけたが昨年出たのはそのうちひとつのみ。
今年も一応残りの2つのシロをチェックするがやはりマツタケの姿は無い。あの年はホントどこにでも出た奇跡の年だったんだろう。
最後のシロは大規模で不作の去年もここだけは出ていた。最後に期待を込めて行って見るとやっぱり出ている!
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おぉ!中々の豊作!一昨年と全く同じように出てやがる。早い固体が出る場所、遅い個体が出る場所も全て同じように出ている。なんて律儀なヤツ。毎年気候や雨量も変わるのに全く同じこの10/15日に同じような出方をする。自然のリズムはすごいなー。

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マツタケを掘る掘る!

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今年は虫食いも少なく、どれも上物揃い。
一昨年の30本には届かなかったが昨年の11本から比べると倍の22本と充分な収穫。

今年は新たなシロも見つけられずコレのみだったけど夕食は適当な場所でテントを貼りBBQでマツタケを焼いて食う。明日の山やコースの話なんかで一晩中ハンター達の話は尽きないがあっという間に眠りに落ちて翌日の狩りに備える。

翌日10/16は新たな可能性を求めて冒険。
まだ入ったことの無い山へ、コメツガとミズナラが生えている雑木林なのでうまくいけばマツタケとマイタケの両方を狙う、なんて贅沢な計画。

早速尾根へ入るとかなりの急勾配が続くが淡々と歩く。キノコの姿はほとんど無い。とにかくある程度登ってそれから探そうということで何気なく歩道を歩いていると歩道の脇に小さなキノコが目に飛び込んできた。
その瞬間、断言できた「ホンシメジ」!
そう叫ぶと仲間達が駆けつけてきてあそこにもある!ここにも!なんて声が飛び交ってくる。
ついに見つけたぞ、ホンシメジ。
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株立ちのすばらしいホンシメジ!まさかコイツに会えるとは思っていなかった。

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少し開いた個体は大ぶりで日本のキノコ代表の風格がある。この形と色つやも最高。

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ホンシメジを採る。群生しているからいいものの、中々見つけにくく気が付いたら踏んでたなんてことも。あと5日遅かったら満開だったろうに、少し勿体無いがいただき。


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全部でホンシメジも3つシロを見つけなかなかの収穫となった。チャナメはおまけ。

マイタケとマツタケの夢は簡単には叶わなかったけど、予想外の収穫に皆満足して今年も無事2日間のキャンプは終了。また来年もヨロシク頼むよ!!




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2012.10.18 | | コメント(2) | トラックバック(0) | きのこ

メーターシイラ!

秋も本番を迎え、波もイイのでサーフィンもやりたいし、キノコも気になるし、イカも釣りたいし、青物も釣りたい!
そんなとっても忙しい季節、午前は白い砂がきれいな南のサーフで波乗りを楽しみ、午後からいざ青物勝負に!
入ったのは某メジャー大場所磯。
ここは実績も数多く東伊豆の地磯ではかなり人気があり場所取りも容易ではない超一級地磯。普段は極力避けているんだけど、平日の午後ってことで人もいないだろうと踏んでいざ行ってみると案の定誰もいない。

さぁ、釣り開始!とりあえず水面付近はいたって穏やか、怪し気もないのでスライドスイムミノーでカウントダウン。ある程度深度を落としてゆっくり探るが反応は無い。来る夕まず目を待ちつつのんびりやってると少し沖でいきなりボイルが始まった。背びれを出しながらトウゴロウイワシを追っかけ散らしてる、シイラだ!

すぐにそのままキャストすると背びれを出しながらバイトしてくるもののフッキングに至らず。
このリップレス系はどうもミスバイトはバラシが多くあまり好きじゃない。
貴重なチャンスを逃してしまうが魚信があったのが何より!集中力もアップしそのままキャストを繰り返す。

またしばらくするとさっきのシイラが再びやってきた!今度こそは!とk2f120をキャスト、ジャークを入れながら目の前を通すと一発でフッキング!メーターオーバーのシイラのパワフルなランを、3,4度楽しみ無事ランディング。
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この景色は伊豆アングラーならみんな知ってる有名地磯。

ジャストメーターサイズ!メーターシイラ打ち取ったり!満足、満足♪
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黄色とブルーがとってもきれいな、シイラ。食べればまずまず美味しいんだけど去年釣ったシイラの切り身がまだ冷凍庫に残っているので海へ帰ってもらった。

狙いのイナダは出なかったけど久々のビッグファイトを堪能できてご機嫌で帰宅することができました♪

2012.10.12 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 釣り

マイタケを求めてひたすら歩く!

前回完全に玉砕し、心も折れたマイタケ狩り。
「もううんざり」と思った記憶も過ぎてみれば楽しい思い出に。
それどころか、マイタケへの憧れは以前に増して強くなっている。
反省を踏まえ少しエリアとアプローチを変え二度目のチャレンジ。

この土地の人たちは基本的にはキノコ狩りをしながいがマイタケだけは採るという。それだけマイタケが馴染み深いキノコで発生量も多いということ。

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マイタケの出るミズナラの木。
葉が大ぶりでギザギザしているのが特徴。
このエリアでは標高600m~1400m位のところに多いようで陽樹と言って日当たりの良い場所を好む。
それに対して陰樹はブナを指す。しかしただミズナラがあれば良いのでは無く、巨木。
しかも少し枯れているものが最高のキノコ木となるらしい。
これはなかなか探しても数は少ない。

普通キノコ狩りは足元ばかりを注意してのんびりと探すがマイタケ狩りは視線を上げ、木を探す。
尾根筋を歩きながら大木があれば駆けつけては更に次の大木へと転々とアップダウンしていく。
足場の無い斜面やザレ場をトラバースしていくのは危険度も高くかなりの体力も必要。
キノコ狩りというよりタチの悪い登山だ。

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そんな苦労の恩恵を受けることも無くこの日もマイタケは現れなかった。
帰りの道中、倒木に目を向けるとウスヒラタケがびっしりと生えていた。
本日の収穫はコレのみ。前回よりはましか。。。

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ヒラタケにそっくりなツキヨタケが群生している。ヒトの顔面大くらいの大きなツキヨタケは見事。
確かにうまそうなキノコだよな~、と思ってしまう毒キノコ。中毒例の多いキノコの1つでついつい食べたくなる気持ちも分かる。

数年前に山の洗礼を受けたことがある。
まったくの無知無力の素人2人で南ア深南部の栗代川にチャレンジした時のことで、心はポキポキに折られ死神の気配を感じるほどの体験をした。それ以降本当の深山には入らなくなったがマイタケ狩りはあえて道を外さなきゃいけないアソビ。そろそろ本格的な登山の勉強をしようかな。

そんでもって誰も入らない奥地で誰も見たことの無いようなマイタケの群生を見つけて踊ろうか。


2012.10.05 | | コメント(0) | トラックバック(0) | きのこ

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